映画グッズショップ
「赤坂シネマテイク」

−映画ポスターはアートだ!−

店内写真

映画を好きになったら、ただ観るだけでは物足りない。きっと、感激した映画のポスターやパンフ、ごひいき俳優のポートレイトを集めたくなってくるはず。でも、一体どこに行けば手にはいるの!? 

今回のHOT PRESSは、そんなあなたのツヨ〜イ味方、映画ショップを取材してきました。

取材先は、輸入映画ポスターのお店として、映画ファンや映画関係者の間では有名な、「赤坂シネマテイク」です。   (取材日:00/01.19)


スターや映画のスチールも豊富に 直筆サイン入りポートレート


●映画ファンなら一度は訪れたい
営団千代田線赤坂駅から歩いてすぐ、氷川公園に面した通りに立つビルの3階に、「赤坂シネマテイク」はあります。
一見、個人宅のマンションの一室のような扉。しかしその扉を一旦開ければ、目の前に広がるのは映画ファンの桃源郷
部屋中を埋め尽くす、映画ポスターやスターのサイン入りポートレート。チラシやパンフレット、プレスやスチールの膨大なストック……。お店というよりも、図書館の資料室や、博物館の倉庫のようなコレクション。居心地のいいアットホームな雰囲気に、いつまでもいて、じっくりとポスターを眺めたり、お目当てのパンフを探したりしたくなります。
●世界一の品揃え!
お店を経営されるのは、以前は映画の配給をしていらっしゃったという高橋重男さん。スタッフはみなさんご家族で、映画配給業時代に培ったネットワークや、現在ロスにいらっしゃる息子さんを通じて、世界中からポスターを集めていらっしゃるそうです。中には、本国でも手に入らないような貴重なポスターもあり、海外からいらっしゃったバイヤーの方が、「どうしてここにあるの!?」とビックリなさることもしばしばとか。イギリスの有名オークション、クリスティにも出品されていて、どの品も非常な高値で落札されるのだそうです。「やはり、日本より、海外の方が、映画ポスターを芸術作品として位置づける見方が定着していますね。最近は、黒澤などの日本映画のポスターも人気です。今までは、あまり日本映画は熱心に集めていなかったのですが、これからはちょっと力を入れて行こうかと思っているんです」

累柔ーディスプレイ

ベンアフレックス

マニア垂涎のお宝ポスター! ベン・アフレックが遊びに!
●秘蔵のポスターからオリジナル・ポストカードまで
ところで、お客さんは、どんな方が来られるのでしょう。
「もう、老若男女、いろんな方がいらっしゃいますよ。遠方からわざわざいらっしゃる方もいますし。母親と娘さんでいらして、アラン・ドロンのポスターを買い求められて行ったり、数ヶ月に一度来ては、なけなしのお給料の中から、何十万円分(!)も買われていったり。日がな一日いて、私たちとおしゃべりを楽しんでいく方もいます。十代の若いお嬢さんなども結構いらっしゃいますが、そういう方には、おこづかいで買えるような、ポストカードをおすすめしています。それと、映画配給会社や、雑誌編集の方などが、資料集めに良くいらっしゃいますね。そうそう、一度ベン・アフレックが来たことがあるんですよ!グィネスや、友人の出ているポスターをうれしそうに買っていきました。気さくな好青年で、お客さんに気軽にサインに応じてあげてましたね」
当日はお忙しい中、快くお話をしてくださった、高橋さんと、娘さんの大内さん。映画ポスターの保存と、芸術作品としての認知に努めながらも、何よりもエンジョイしながらお仕事をされている姿が、とても印象的でした。とにかく、店内は商品の量・質ともに圧巻のひとことで、それらを眺めているだけでも、一日楽しく過ごせそう。ポスターは検索しやすいように、一枚一枚写真に撮ってファイリングしているのも、うれしい心遣い。今度の週末は、お小遣いをいっぱい持って、赤坂へ出かけてみませんか!?

「赤坂シネマテイク」
〒107−0052 東京都港区赤坂 6−2−4 水戸幸ビル3F
TEL: 03-3585-1036
FAX: 03-3585-1038

●「赤坂シネマテイク」ホームページでは、通信販売の方法や、
カタログ入手法などの情報を知ることができます。

ホームページ:

http://www.a-cinema.com

e-mail: info@a-cinema.com

 

<営業時間

平日 11am〜6pm
日曜・祭日 12〜5pm

定休日

毎木曜日




<取り扱い商品>

輸入ポスター

:¥3,000〜

国内ポスター

:¥1,000〜

パンフレット

:¥1,000〜
プレス :¥500
キャビネ :¥300〜
ちらし :¥100
オリジナル・ポストカード :¥100〜

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